ソレコンソレノイドコンテスト
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「」の検索結果:418件

投稿者 まふゆげ先生さん
◎いつかソレコンに出たいと思っていてたまたま見かけた見ル野栄司先生の「ソレノイド探偵団」をみて、これだと思い2ヶ月くらいでつくりました。◎見ル野先生の作品「シブすぎ技術に男泣き!」は人生のバイブルなので、なるべく作中の「ソレノイド探偵団」の先生に近づけるように努力してみました これを装着すれば「ソレノイド探偵団」に出てくる先生になりきれます◎マスクとコントローラは
サイズ:50cm×50cm×50cmに収まるように工夫しました◎マイコンとソレノイドとLEDをタイミングよく動作させるのに苦労しました
審査員長コメント
見ル野さんの2Dがなんと実写化。よく見ると顔の表情が変わるなど、しくみも細やかな作り。次回の「STOP THE 映画泥棒」のイチオシ候補だ。

投稿者 電気エネルギー制御科!さん
ラジアル演奏器『ハコベル』は、運べる箱に入ったハンドベルの自動演奏器です。ハンドベル+ソレノイドによる自動演奏器を調べてみると、1つの音に対して1つのソレノイドを用意しているものが多くありました。これでは、手軽に持ち運べて、演奏することはできないと考え、私たちは、ソレノイド(CBS07300140)をモータで回転させることで、小型化できる!と考えました。中央部にメインのソレノイドをレイアウトし、ド~から次の高いドまでのハンドベル(8個)を、放射状にピッタリ並べ、また極限までサイズを小さめにするために見えない制御部の配置にもこだわり、小型・軽量を可能にしました。これで、おとな1人で『ハコベル』サイズとなりました。ソレノイドを設置しているテーブルを、ステッピングモータで、素早く・正確に、停止させ、ソレノイドでハンドベルのプッシュ部を押す制御を、PLCプログラムで実現しました。 演奏だけではなく、ハンドベルそれぞれに異なる色のLEDを飾り付け、音が鳴ると同時にLEDが灯るように、美しさにもこだわりました。これで、いつでも、どこでも、ハンドベル演奏を楽しめます!

投稿者 みつさん
トランプゲームを複数人でする時、負けた人が次のゲームのためにトランプを配ることがよくあります。そのため、毎回負けるとだんだん楽しさが減っていきます。そこで、そんな気持ちにさせないために今回はトランプを配ってくれる装置を作りました。この装置には、ソレノイド(SSBC-0830)を2つ使って、トランプを1枚ずつ送り出す動作を実現しています。トランプを1枚ずつ送り出すために、「一番下のトランプにスライド機構を押し当てる」、「トランプをスライドさせる」の2つの動作をソレノイド2つでシンプルに実現させました。しかし、このスライド機構のみではトランプが複数枚スライドしてしまう時があったため、ストッパーカバーをつける事で解決しました。スライド機構と接しているトランプはストッパーカバーを押し退けて出てきますが、それ以外に複数枚スライドしてきたトランプはカバーを押し退けることができないようになっています。その結果、1枚ずつ送り出すことができます。装置後方に人数設定用ツマミがあり、1から4人までトランプを配ることができます。トランプが送り出されたことをセンサで検知すると、次に送り出す向きをサーボモータで変えるようになっており、設定した人数分を配ることができるようになっています。時々検知が上手くできずにミスをしてしまうおっちょこちょいでかわいい装置です。

投稿者 ホンダハンさん
勉強の途中で眠りに落ち、テストで失敗してしまったことや、電車で横に座った人が居眠りしながら自分の肩にもたれかかってきて迷惑した経験はありませんか?そんなときは「ソレパンチ」の出番です!ソレノイドを用いたロック機構をコントローラによって任意で解除しピコピコハンマーを左右自由に振り下ろします。また、モードを切り替えることで、距離センサによる自動解除モードで自身の寝落ちも防ぐことが出来ます。ソレパンチから振り下ろされるピコピコハンマーでこの二つの問題に対処可能です!絶対に寝たくないとき、寝かせたくないとき、「ソレパンチ」は睡魔から自分を守ってくれます。
審査員長コメント
作りがひどい・・・仕上げが荒い・・・映像がチープだ・・・。ツッコミどころ満載ですがなぜか面白い。なにより出品する勇気に脱帽。これぞソレコン!

投稿者 三次元大介さん
ある日、こどもに買い与えたおもちゃ『こぐまのトンピー』 動かしてみると…「な、なんちゅうリズムで動くんじゃ!このままではこどもがリズム音痴になってしまう!(失礼)ならばコントローラブルなリズムマシンに改造だ!ついでにライブで本気で使える仕様にするぞ!!」…こうしてトンピーは首、右腕、左腕のそれぞれにソレノイドコイルを組み込まれ、個別に、しかも低速~爆速でビートを刻む最強のくま型リズムマシン『TP-808改』へと進化したのであった…
審査員長コメント
アメリカのTVで見かける「ボロボロのバイクをモンスターマシンに変えるエンスー魂」を、日本人がクマちゃんに注ぎ込むとこうなるという恒例。世界に見せたい。