English

技術解説

トップページ > 技術解説 > ソレノイドの動作説明

Takaha Solenoidソレノイドの動作説明

DCソレノイドについて

銅線に電流を流すことにより磁界を発生させ、磁性体の可動鉄芯を吸い寄せる(吸引)電気部品です。
銅線に電流を流したとき、可動鉄芯は銅線内の固定鉄芯方向に吸い寄せられ、通電している間は常に吸い寄せられていますが、電流を断てば吸引力は消滅します。(機種によって残留磁気が発生する場合もあります)
この動作を応用して一般的なプル(吸引)ソレノイド、プッシュバーを装着し「吸引=押し」動作にするプッシュ(押し)ソレノイド、永久磁石を組込むことによりそれぞれの動作を保持している自己保持ソレノイドなど幾多のバリエーションがあります。


  1. プランジャーと呼ばれソレノイドの駆動部品です 磁界が発生すると固定鉄芯方向に吸い寄せられます。

  2. 主に磁性体でできており、大方のソレノイドには取付穴(タップ)が加工されています。

  3. 電流を流すことにより磁界を発生するソレノイドの主要部品です。ボビン、銅線、リード線、外装テープなど合わせてコイルと呼びます。コイル内に温度ヒューズやダイオードなどを装着することもあります。

  4. コイルに磁界が発生すると、磁束が通り可動鉄芯を引き寄せようとします。可動鉄芯と固定鉄芯が向かい合う形状と吸引力特性は密接に関係します。

DCソレノイドの動作について

ソレノイドの動作を動画で説明します。
をクリックすると動画が始まります  *下記ソレノイドの動作説明は弊社製品に限ったものです。

一般的なソレノイドです。
印加すると可動鉄芯を吸引することから"プル(引く)ソレノイド"と呼ばれます。
比較的安価でOA機器や自動車など幅広く使用されています

プランジャーにプッシュバーを装着することで、吸引動作と突出動作を同時に行うソレノイドです。
単純に「押す」動作が可能なので、複雑な機構を必要としません。

内蔵磁石で吸着状態を保ち、吸引復帰のみ電力を消費するため、長時間の吸着状態を必要とするロック機構などで多く利用されています。

ページTOPへ戻る

DCソレノイドの特徴

ページTOPへ戻る

メールマガジン ご登録はこちらから>>

TAKAHA KIKO CO.,LTD.

タカハ機工株式会社 〒820-0111 福岡県飯塚市有安958-9 電話:(0948)82-3222 FAX:(0948)82-2616

アクセス

スタッフブログ